2月のみやび洗講習会(25年度通常総会・事業計画会議)
2月3日に「みやび洗しみ抜研精会」の第11回、通常総会が行われました。
後藤 会長の挨拶の後、議長に貝瀬指導員が選出され総会が開始されました。
中村 指導員による事業報告と森山 会計からの会計報告が承認され、無事に第11回、通常総会を終えることができました。
その後、今年度の事業計画の一つである「みやび洗しみ抜研精会」の販促チラシ作製会議が、後藤 研精科生の指揮により行われました。
会の販促物としては、パンフ・ノボリ・ホームページに次いでの「チラシ」制作となりますが、
今回は、若手会員中心の制作チームを立ち上げて取り組むこともあって、かなり期待できる事業計画となっています。
早速、10周年記念大会でのセミナーで教わったポイントをチラシ制作に生かしたいと思います。
午後からは「現物処理」
会員達が持ち寄った品物を、会員同士で『どのように取り扱ってゆくのが最適か?』という事を意見を出し合って検討して行きます。
それぞれベテラン会員達が長年培った経験と技術により導き出した、最適と思われる処理方法を話合っている会話を聞くことこそ、若手会員の一番参考となる場面です。
画像は「ランバン」のフォーマルスーツの取扱いについて・・・・
どんな処理方法が飛び出してきたのでしょうか?
貴方も「みやび洗研精会」に入会して、一緒に研鑽を重ねませんか?
2013年02月06日 (11年前)