9月7日(日)あいにくの雨でしたが、大勢会員が集まり講習会が行われました。

午前中は大堀指導員による「薬品について」の講習。
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クリーニング(しみ抜き)で使用する薬品の特性や、適切な使用方法についての講義が行われました。

 

午後からは「テスト布によるしみ抜き実技」

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綿素材の布に「インク」「落ちにくい口紅」「赤ワイン」を付け、
3ヶ月程日にちを置いたものを全会員でしみ抜き実技をしました。

しみ抜きしたテスト布は提出します。
シミは落ちていたとしても、半年後・一年後にテスト布の変化を見るためです。

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私達の仕事は”お客様の御品物を御預かりし、クリーニング(しみ抜き)して
お返ししたら終わり
”ではなく、その後安心してお召し頂く事が出来るような
仕事をしなくてはいけません。

その為に適切な処理方法が出来ているか、定期的にテストを行います。

 

それと今回は新潟日報ミニコミ誌「にぽにぽ」の取材がありました。

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普段から活気溢れる講習会場ですが、いつもよりも増して皆さん真剣な表情でしみ抜きに取り組んでいました。
私が見た限りでは全員、「テスト布のシミ」全て落としていたようです。
それに適切な処理方法もしていたので、保管後のテスト布も問題無いでしょう!?

 

今回取材した「にぽにぽ 秋号」は10月12日(日)に折り込まれます。
今から楽しみです。

2008年09月08日 (10年前)

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