10月の「みやび洗しみ抜研精会」講習会は、連休中にも関わらず多数の参加者で行われました。

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まずは会長挨拶の後、来月に行われる「みやび洗しみ抜研精会10周年記念大会」の打ち合わせ会議を行いました。

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当日は、静岡の「日本しみ抜き研究会」・関西の「洗匠会」など県外から交流のある染み抜き団体をお招きしての大会となります。

目玉は、『売らない販促コンサルタント』でおなじみの 渋谷雄大 先生のセミナーが開催されるので、今からとても楽しみです。


 

午後からは各自、自店から持ち寄った品物を処理しました。

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後藤会長の指導のもと、各自が持ち寄った品物であってもその事例を会全体でシェアする事により、より広く知識・経験を積む事が出来、
また会員皆で処理方法を考え、アイディアを出し合う事により適切な方法を導き出す講習方法をとっています。

 

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貴方も「みやび洗研精会」に入会して、一緒に研鑽を重ねませんか?

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2012年10月17日 (6年前)

8月の「みやび洗しみ抜研精会」講習会は暑さ厳しい中、沢山の参加者が集まり行われました。

まずは後藤 会長の挨拶と、11月に行われる「みやび洗しみ抜研精会」10周年記念大会の準備報告を行いました。

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続いて、大堀 指導員による『酸とアルカリ』についての講義。

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我々、クリーニング店にとっては洗剤や薬品を使う上で基本となることなので、何度も繰り返し勉強の必要があることです。

長年、日々の作業で無意識に行って来た手順も、「分かったつもり」でいては適切な処理を行うことは出来ません。

ベテラン指導員も、研精科生と一緒に基本に戻り、今一度講習することで現在の作業手順・技術の確認と見直しをして研鑽に励みます。

「奢ること無く、日々技術の向上に研鑽する」とことそ、「みやび洗しみ抜研精会」の精神です。


午後からは「摺込みに」よるのれん制作を行いました。

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指導員より【 型紙 】を用意してもらい、自分オリジナルの「のれん」を作ります。

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ただ、筆に染料を付けて布に摺込んで行けば良いというものではありません。
過去に何度も「摺込み」の講習を行い(コチラ)、練習を積んできたから皆、何事も無いよに作業をしています。

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会員皆、同じ【 型紙 】を使用しているのですが、工夫して個性を出しているので、仕上がりは皆それぞれ個性が出ていて良い作品ばかりとなりました。

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2012年08月08日 (6年前)

6月3日に「みやび洗しみ抜研精会」定例講習会が行われました。

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今月の講習内容は、吉田 指導員による「着物の仕上げ」実技講習。

資料(1144).JPG<着物用ハンガーに吊るして、生地の「詰まり」や「変形」を確かめてからプレスをします>

会の教材用着物での講義予定でしたが、会員が持参した着物での実技講習を行いました。

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この着物は、裏地が弛んでいる事からも、全体的に表生地が詰まっている事が分かります。
正式な着物の仕上げを行う店であれば、キチンと詰まった表生地を伸ばして仕上げを施すはずですが、
比較的、料金の安い店の中には、詰まった生地を修正せずにシワだけを伸ばすプレスで済ませている所も有るようです。
その判断ですが、吉田 指導員が実施しているように(上の画像)ハンガーに吊るしてみて生地が弛んでいるか確認すれば分かります。

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ただ闇雲に生地を引っ張ってアイロンを掛ければ直るような簡単なものではありません。
着物の仕立ての事からどのように、何処を伸ばせば良いのかをポイントを解説しながら講義頂きました。
講習生は、その模様を聞き漏らさないように真剣に講義を受けています。

 


 

午後からは、各自が持参した「現物処理」を行いました。

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画像は、「ネクタイにシミが付いたものを、お客様自身で染み抜き処理をして白くスレが出来てしまった」という品物を、大堀 指導員が修正しました。

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結果はコチラです。

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スレ部分を『染色補正』により修正しました。

講習会の最後には、本日実施した事例と修正法方を会員全員で共有することにより、技術の向上に役立てています。

2012年06月06日 (6年前)

「みやび洗しみ抜研精会」講習会は、毎月第1週目の日曜日が講習日となっているのですが、会場の都合により今月は第2週目に行いました。

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まずは新会長からの挨拶に続き、新しく取り寄せた『しみ抜き薬剤』の使用テスト試験を行いました。

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「しみ抜き剤」は『シミ』を落とす薬剤ですから、どの種類のシミに効果があるのか?という事を知ることは当然ですが、それ以上にお客様からお預かりする品物に悪影響を与える可能性のある薬剤もあるので、どの素材に使用で来るのか?という事もプロとして把握しておかなければなりません。

今回は実際に数種類の生地にシミをつけて、「シミの落ち具合」と「素材別の対薬品性」を実験してみました。

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< 用意した5種類の試験布です >    < 約10分経過した状態 >

 

アセテートの試験布はすでに溶けはじめています。

 

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< 引き続き、加熱した状態 >

 

しみ抜き剤は「加熱」すると働きが良くなることが、この画像をみても分かります。
しかし、アセテートに続き他の試験布の状態も怪しくなってきたものもありました。

シミを良く落とすしみ抜き剤は、強力な薬剤を使用している場合が多いので、その分品物の生地素材にも影響を与える事もあります。
そのような事も考慮して「染み抜き剤」を使いこなしてこそ、本当に染み抜きが上手い!ということになります。


午後からは「地直しの基礎」を新年度最初の講習日ということで再度行いました。

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「色の三原色」等の基礎知識はサラリと終え、今回は『筆の使い方』に重点をおいたものです。

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「地直し」(染色補正)といっても、ただ単に色を塗れば良いものではありません。
そこには「染料の走りのコントロール」「平らに染料を挿してゆく技」など、言葉では表せない様な匠の技術があります。

講習を受けてて思った事ですが・・・・・

「もし、しみ抜き技術を覚えたい!」とお考えの方が居たとしたら、今が入会のチャンスです!!
新年度を迎え、一からしみ抜きの基礎をおさらいしようとしているので、初心者の方も一緒に講習が受けられる体制となっています。

「イヤ、私は基礎は十分理解しているから・・・」という方は、しみ抜き歴30年以上の「研究科」の会員達と一緒に、ワンランク上の技術を研鑽しては如何ですか?

もう一度言いますが、新年度を迎えた今が入会のチャンスです。

 

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2012年04月11日 (6年前)

3月のみやび洗しみ抜研精会講習会は、「日本しみ抜き研究会」の小林 清吾 先生をお招きしての講習となりました。
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毎年3月の講習会にお越し頂き講義して頂くのが恒例となっていますが、いつもにも増して会員の集まりが良いです。
それも毎年内容の濃い講義をして頂いているからに他ならない為でしょう。

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新会長からの朝の挨拶を早々に済ませ、小林先生よりご講義願います。

最近のクリーニング業界で話題となっている事柄の説明や、「日本しみ抜き研究会」での指導方法のポイントなど、
研精科生を含め、指導員にも今後の指導方法の参考となった講義となりました。



引き続き「実技講習」となります。

 

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各自作業に入り、分からない事や上手く行かない事が有ったら質問をして処理します。

資料(1001).JPGコチラは指導員が用意した「テスト布」
3種類のインクの染みを付けたものです。

 

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研精科生が苦労して染み抜き処理をしているのを見て、効率良く処理する方法を先生自ら実践して見せます。

処理をしながら、ポロッと言った一言に大変重要なヒントが有るので、少しも聞き逃す事は出来ません。
今回も『アルコール』を染み抜き処理に使用すると数段処理スピードが上がる方法を教えて頂きました。
アルコールの特性を生かした使用方法ですが、詳しい事は書けないので、聞きたい方は「みやび洗しみ抜研精会」に入会してください。

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そして、染み抜き後の結果がコチラ

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会員皆、綺麗に染み抜き処理した中で、一番早く処理が終わった 若井 研精科生のテスト布を掲載。「若井クリーニング」Facebookページはコチラ。

 

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同じく『タンパク質』のシミを付けたテスト布を先生自ら持参したので、会員で処理をしました。
その後、タンパク質の染み抜きの有効な方法を説明、実際に処理してみせました。
色々な種類の「シミ」の中でも『タンパク質』のシミの処理には時間が掛かると言われていますが、時間を短縮する方法やポイントの説明があり、大変参考となりました。

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講習最後にミーティングを行い、色々な質問に答えて頂きました。

「ウエット・クリーニング」の上手な方法、その中でもクエン酸の利用方法なども参考となりました。

2012年03月07日 (6年前)

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