この度、「新潟県新潟東クリーニング組合 青年部」の活動として
クーポンBOOK「ハッピーパス」に記事を載せました。

IMG016.jpg”クーポンBOOK「ハッピーパス」”のページへ

 

「みやび洗しみ抜研精会 会員店」の中でも5軒が加盟しているので、紹介したいと思います。

みやび洗研精会で染み抜き技術の勉強をしていながら、
新潟東クリーニング組合でも青年部に所属し、
クリーニング業界の発展と、自身の技術向上、
そして、お客様に更なるサービス向上となるようにと
日々活動している事を、少しでも消費者の皆さまに
知って頂こうと企画しました。

業界のこれからを考える若手達の集まりが、
新潟東クリーニング組合 青年部」なのです。

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2009年11月21日 (9年前)

今月の「みやび洗研精会」の講習は
「着物の洗いの基本」と「着物の仕上げ」をしました。

「着物の洗いの基本」は中村指導員のお店をお借りして、
研精科生を中心に実技を行いました。

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”中村クリーニング”のページへ

 

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まず”予洗”をし、”ササラ液”で汚れの付きやすい部分をササラ掛けします。
”ササラ掛け”にもコツがあり、生地を傷めないように磨る事は勿論、
縫い目がつらないように掛けるやり方なども講習してもらいました。

 

襟や袖口という汚れやすい部分の他、洋服とは違い着物ならではのポイントをしっかりチェックしてササラ掛けをしなければなりません。
その後”本洗い”をします。

 

午後からは「着物の仕上げ」の実習。

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吉田指導員による講習でしたが、ただの着物仕上ではなく、
着物の修正仕上げ”の実技講習となりました。

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「着物仕上げテキスト」も配布され、色々な着物仕上げのポイントを指導して頂きましたが、
”キセ”を潰さない様にすることも着物ならではのポイントの一つです。

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着物は着ているだけで型崩れしてしまうモノもあります。
それを修正するには縮んだ部分を伸ばして仕上げるのですが、
表面の布だけを伸ばしてもきちんと修正は出来ません。
上の画像のように、”縫い込み”部分をきちんと伸ばして仕上げるのがポイントです。
実はこの作業をきちんとやって仕上げている所は意外と少ないんです。

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画像は表地が縮んでしまい、裾がめくれてしまっています。
これも”縫い込み”部分をきちんと伸ばし、修正仕上げをすることにより、
正常な着物へと修正されます。

大切な御着物のお手入れは「みやび洗研精会」のお店へ御用命ください!

2009年11月04日 (9年前)

昨年に続き、10月の10日・11日に「古町どんどん」に参加しました。

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新潟県クリーニング環境衛生同業組合と合同出店でしたが、
みやび洗研精会では、「しみ抜き相談」「しみ抜き実演」と
昨年大好評だった「刷り込みによるオリジナルハンカチ作り」をしました。

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昨年は用意したハンカチが足りなくなる程の盛況ぶりでしたが、
今年も昨年にも増して大盛況でした。

そして、”しみ抜き実演”を熱心にご覧頂いていた県外から来られたお客様に

「私の近くに染み抜きの上手い店が無いので、宅配便で送っても良いですか?」

という問い合わせもありました。

実際に染み抜きの実演をご覧になられたお客様は、
みやび洗研精会の技術の高さに驚かれたと共に、
ご自分の品物も依頼したくなったのだと思います。

2009年10月14日 (9年前)

今月のみやび洗しみ抜研精会は、会員統一実技。
「テスト布によるしみ抜き」を行いました。

資料(225).JPG素材:絹
しみ:赤インク・イクラ・マジック

 

今までも定期的に実技テストは行われてきましたが、
今回の事例は難易度の高いものとなりました。
赤インク・マジックは以前にも行った事のあるシミですので、
基本油性処理でほとんど落とすことが出来ました。
問題はイクラのしみ!
これがご丁寧に、思いっきり時間を掛けてシミを付けてくれたものですから、
タンパク質が固まり、容易には落とすことが出来なくなってしまってます。

資料(226).JPGそれでも会員の皆さんは
余裕の表情で作業をしています。

 

タンパク質を分解するのに「酵素」を使用しますが、
酵素の働きを良くする条件が幾つかあります。
その条件を上手く使い分けてしみ抜きが出来ることが、
「しみ抜きの上手」となる訳ですね!!

 

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難易度の高いテスト布でしたが、綺麗に落とす事が出来ました。
最終段階で少し染色補正を施し、完成となりました。

 

 

染みでお困りの時は「みやび洗会員の店」へ・・・・こちら ←クリック

2009年10月08日 (9年前)

今月のみやび洗講習会は

お客様からお預かりした品物を実際にしみ抜き処理をする
現物処理」を全般に行いました。

Tシャツのプリント部分が剥げてしまったものの修正や、

生成色の麻ジャケットに付いた黄変シミ抜き、

シルクネクタイに付いたタンパク質のしみ抜き、

訪問着の襟部分に付いた化粧品シミ抜き、

ウールスラックスの股部分の尿のシミ抜き、

まだまだ沢山の品物を処理していましたが、
それぞれのシミの状態・品物の素材などを考慮して、
一番適切な方法を話合いながら処理していきました。

皆さんそれぞれ技術があり、自店での処理も当然出来るのですが、
あえて講習会に持ち寄る事により、新しい発見をすることもあります。

この様に私共「みやび洗研精会」はお互いに切磋琢磨して技術の研鑽に努めています。

 

PS:今年も「古町どんどん」に参加することになりました。
   どの様な内容で参加するかは決まっていませんが、
   昨年実施したハンカチに”刷り込み”による模様描きのような
   楽しいものを考えているので、是非!見に来てください。
   10月の10日(土)・11日(日)です。

2009年09月08日 (9年前)

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