1107講習会
本日の講習会ですが、昨年の11月に行った講習会の第二回目となりました。

2020年11月の講習会です。

会場は松食別館さんをお借りし、午前の講習会の後は昼食会。午後の部は工場見学。まちのクリーニング屋さん「協栄ドライ」さんにお伺いしてきました。

~午前の部~
着物を幅広く知る遠藤先生をお招きし行いまました。
※今回も動画メインの素材のため文章での報告は限界がありましたのでご了承ください。

◆防虫の話
・ナフタリンや樟脳などがあるが、違った種類2種類以上の混合使用はダメ→科学変化を起こして変色してしまうため。
・虫に食わせないためには、出して着ること。

◆男女での着物の違い
・袖部分、振部分が主。
女は振袖といい、男は人形という。
・男物の羽織の裏側に柄をいれるのがオシャレ。縁起物をいれるのが主流だった。

◆ふきの話
裾、袖口の裏地が見える部分をふきという。ここがぴちっとつぶれるような仕上げはNG。

◆襟は命
アイロンは真ん中から、端っこへかけていく
同じ正絹でも縮むもの、伸びるものがある(折り目、糸の状態)ので注意しながらかけていく必要がある。

◆絞りの場合
裏地の流さは決まっているので、裏からかけていくことで、絞りのつぶれを防ぐことができる。

◆昔の人のシワ伸ばし
寝押し:畳んで布団を敷いてその上で寝る方法
熱した炭を作った金具を入れ押す方法もあった

◆200亀甲の話

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最高級品、実例では塩沢のお召し。着物の横幅に200個の亀甲柄が入り絣の絵柄があるもののことをさす。
糸をよるって作ると1メートルの糸が30センチ程度になる。厚くふわっとした素材感になり空気を含むために暖かい。かなり手間がかかる。。。

終盤では撮影会。みなさん会場の雰囲気と良い感じにあっておりテンションもノリノリでしたね♪

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~昼食会~

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どれもおいしくいただきました。しかしボリューミーなところがまた素敵(⌒∇⌒)

~午後の部~
午後の講習は、まずはちどりやさんに移動し各自着物を購入。1年に一度は着る機会作らないとな~。

その後は、まちのクリーニング屋さん「協栄ドライ」さんにお伺いしてきました。
キャンプブームにともないテントの乾燥配送サービスでかなり忙しくされている様子でした。
動画など撮影させてもらいましたが、こちらも外部には出せません、( ;∀;)

新潟県南魚沼市六日町美佐島にあるまちのクリーニング屋さん「協栄ドライ」 です。

 

今回の講習会でも各自いろいろなことを吸収して持ち帰りました。お疲れ様でした!

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本日も記事を担当させていただきました北陸クリーニング工場(新潟県柏崎市)です。

2021年11月11日 (20日前)

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