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      <title><![CDATA[みやび洗しみ抜研精会 - 活動報告]]></title>
      <link>http://miyabiarai.org/</link>
      <description><![CDATA[みやび洗しみ抜研精会の最近の活動報告]]></description>
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      <item>
         <title>１２月のみやび洗講習会（静岡記念大会報告・地直しテスト布）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=70</link>
         <description><![CDATA[先月の講習会は、「静岡　日本しみ抜き研究会」１０周年記念大会出席の為、休講となりましたが、
１２月のみやび洗講習会は、記念大会に参加した指導員からの報告から始まりました。






地元静岡を始め、新潟・大阪・北海道のしみ抜き研究会が集まり、振興を深めると共に普段の研究結果等を話合ったそうです。

そこに参加した指導員より「地直し」（生地の地色が抜けた場合の修正法）の新しい修正方法を勉強してきたので、今後の指導に取り入れて行きたいという報告があり、次回の講習会が楽しみです。

タイムリーな事に、前々回の講習会時に出された「地直しテスト布」の提出期限日だったので、その報告。






上の画像を見ても分かる通りインクの染み自体は、会員全員が問題無く落としてしまったレベルのものなので、今回は「地直し」に集中して報告します。










自宅に持ち帰り処理してきた会員もいれば、講習会時にササッと修正してしまう会員もいます。









完成したテスト布を集め、審査後に綺麗に修正できた会員より修正法について解説して貰いました。








（左上：波多野 会員）
（右上：後藤 指導員）
（左：貝瀬 研精科生）



後藤 指導員・波多野 会員は周知の通りの技術の持ち主ですが、
今回の結果で以外と（失礼！）上手く修正できていたのが、昨年入会したばかりの貝瀬 研精科生でした。
「地直し」には知識と技術は当然必要ですが、その他に”センス”というのも少なからず必要なのでは？と思います。

今回の結果のように、気を抜いていると後輩に抜かれてしまう！という事も起こりかねませんので、
会員全員で行う「テスト布」のようなモノを定期的に実行し、技術の研鑽を図ってゆく事が大切だと痛感した講習会でした。





「クリーニング ショップ　ＧＯＴＯ」のページ 

「はたのクリーニング」のページ 

「貝瀬ドライクリーニング店」のページ 
]]></description>
         <pubDate>Wed, 07 Dec 2011 16:27:52 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=70</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>１０月のみやび洗講習会（現物処理・実技講習）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=69</link>
         <description><![CDATA[１０月のみやび洗しみ抜研精会講習会は、秋の衣替えシーズンに入り徐々に夏物衣料が集まりだした為、現物処理を中心に行いました。





各自それぞれ持参した品物を処理しています。






































下の画像は多数処理した中の事例の一つです。







色の抜けたポロシャツの染色補正。
ポイントは脱色した部分の薄く残っている赤みを補色しながら修正することです。

みやび洗講習会では、現物処理している指導員が修正作業と同時に処理するときのポイント等を講義しながら行う事が多いです。

入会したての会員は、ベテラン指導員の傍で修正作業を見て・聞いて「しみ抜きの極意」を学んで行きます。







今回の講習会には、西区の「長谷川クリーニング」さんが見学にいらっしゃいました。

現物処理をする会員の作業を熱心に見学し、時には質問もしている姿から、
「さらに高度なしみ抜きを会得して技術を向上させたい」という姿勢が感じられました。


是非とも入会して頂き、一緒に技術を学んで行けたらと思います。





お客様に支持され、喜ばれる匠の技法を目指し共に研鑽を重ねませんか？

「みやび洗しみ抜研精会 会員募集」のページ
]]></description>
         <pubDate>Wed, 05 Oct 2011 17:16:32 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=69</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>９月のみやび洗講習会（教材用きもの実技・現物処理）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=68</link>
         <description><![CDATA[９月のみやび洗しみ抜研精会講習会は、台風１２号の強風が残る残暑厳しい気候の日でしたが、多数の出席者により行われました。








会長のあいさつに続き、森山機材 専務より「新製品の紹介と説明」が行われた後、

「教材用きもの実技」と「現物処理」を各自行いました。















＜現物処理の実例＞



「ニット・ワンピース」にインク（？）が付いた品物です。
この品物は一度クリーニング店に依頼したものらしいのですが、シミが落ちてこなかったので「みやび洗会員」の店に持ち込まれたものです。


この品物のしみ抜き作業には会員の注目が集まります。













”他店で落ちてこなかったシミ”だったはずですが、基本処理により綺麗に落ちました！
会員一同、あまりの手応えの無さに拍子抜けしてしまいました。

ちなみにしみ抜きに掛かった時間は・・・３分程です。









「クリーニング店に出しても落ちてこなかったシミ」や「断られた品物」など、
諦めずに「みやび洗しみ抜研精会 会員店」へご相談ください！


「みやび洗しみ抜研精会 会員店」のページ]]></description>
         <pubDate>Wed, 07 Sep 2011 16:06:55 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=68</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>６月のみやび洗講習会（墨と墨汁のテスト布・その他現物処理）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=67</link>
         <description><![CDATA[６月のみやび洗講習会は、初夏の清々しい「しみ抜き日和」の中行われました。




＜ 綿布に墨と墨汁を付けてあります　＞



今月のテスト布です、良くあるしみですが完璧に落とすには、ちゃんと手順を踏まないと、汚れが落ちきれないことが多いしみです。
一見、簡単そうですが、確実な技術が必要とされる作業です。

みやび洗しみ抜研精会の基本の、「油」（油性処理）　「水」（水洗い、漂白処理）　「酵素」（還元処理）　「彩」（変色箇所の彩色）に忠実に行いますが、腕の差が出るのがこの時です。









新入会員の一寸危なっかしい手先を、心配そうに見守る　大堀指導員、この道４０年の知識を惜しげもなく伝授して下さいます。

油性のしみ抜き溶剤でこつこつとシミを別の布に移していきます。
次は水性処理を行います、この時シルク製品はすれが起こりやすいので、いっそう注意が必要とされます。




 








今月の現物処理は白地の付下げの黄変のシミの除去です。後藤指導員が手がけます。
白場のシミは比較的容易に除去できますが、柄の中に有るシミの除去は細心の注意が必要です。







当然ですが、この様な染み抜きの前にも油性の処理、水性の処理は不可欠です。
「秘密のみやび洗スペシャル」をシミに付け、先端からしみ抜きに最適な量の蒸気を発生させるスポットマシンで丁寧に作業を行います。




前身頃にあった数カ所のシミも綺麗になりました。
お客様の笑顔が浮かびます。

 


＜　仕上げ　＞





本当に最後の仕上げで着物の美しさが一ランクアップします。
丁寧な仕上げもみやび洗しみ抜研精会会員の誇りです。






綺麗に仕上がりました！



 



最後に、今月のみやび洗講習会報告を（有）和田クリーニング店に担当して貰いました。

和田クリーニング店といえば、みやび洗しみ抜研精会発足以来の会員です。
「きもの文化検定」の合格認定書を取得しており、和服のみならず、
衣類全般の知識に精通しており、アドバイザー的存在として会員から認められています。

和田クリーニング店の特色は・・・
お客様の衣類の状況を良く確認し処理を行っており、その衣類本来の持ち味を大切に、
不必要な加工などはせずに真面目にお客様本位に立った仕事と評判です。
そんな評判店ですから、去年創業５０年を迎えることが出来ました。
今後も地域のお客様に愛され続ける店でいるでしょう。



「和田クリーニング店」のページ 

]]></description>
         <pubDate>Sat, 11 Jun 2011 17:40:58 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=67</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>５月のみやび洗講習会（ジーンズの洗い・色素のテスト布）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=66</link>
         <description><![CDATA[５月のみやび洗講習会は、GWの真っ只中の講習会にも関わらず、多数の参加者で行われました。





まず賛助会員 森山機材 専務より「ジーンズ」についての講義。







「ジーンズ」は１８７０年代のアメリカで作業着として誕生し、１００年以上経った今、ファッションアイテムへと変わった。
そんな「ジーンズ」の魅力と、我々クリーニング業者の役割についての話。

～　ジーンズは洗うべき？　～

ジーンズの”魅力”の一つとして「色落ち」というものがありますが、
一般の人はどれ位の頻度で洗濯をするのでしょう？

ある統計によると、「年に一度も洗わない」と答えた人は半数近くも居たという結果も！？
ジーンズの古びた風合いから汚れが目立たない為、あまり気にしていないとか・・・

しかし、クリーニング業者である我々に言わせたら、「汚れたら（着用したら）洗って欲しい！」

汚れが目立たなくとも、着用すれば確実に汚れています！！

そして「強度テスト」ということで、ハーレー・ダビッドソン（大型バイク）に引っ張ってもらい、耐えた時間を比較したところ、
「一度も洗っていないジーンズ」は７秒で裂けてしまったところ、
「履くたびに洗っていたジーンズ」は１６秒も耐えたという結果でした。

これは、ジーンズを洗わないでいると長持ちするどころか「カビ」が繁殖して繊維を劣化させてしまうからだそうです。

「ジーンズ」のオシャレはまず、綺麗な状態で着用することからという事ですね。




続いては「しみ抜きテスト布」の実技








素材：　シルク　　　　　　　　　シミの種類：　インク　・　酸性染料



過去に出題したテスト布の傾向として、「地直し」をしなければならないような課題が余りなかったという事から、
今回は「地色の剥げやすい」題材をあえてテスト布として取り上げました。







会員皆、苦戦していたようです。








結果、皆それぞれ落とす事が出来た中、みやび洗しみ抜研精会恒例、綺麗に仕上がった人からの解説会です。












以上の「波多野クリーニング」　「吉田クリーニング」　「稲村ドライ」より染み抜きの方法を解説して貰いました。

中でも「波多野クリーニング」の結果は驚く事に、皆「染色補正」までの工程を考え作業していたところ、修正なしで染み抜きを完了していたことでした。
これは我々プロからみても素晴らしい結果であり、見習うべき技術でもありました。

本人いわく「面倒な染色補正はしたくなかっただけ、特別な事はしていない」という事です・・・
まさに”達人”のコメントだと思いました。


そんな達人達のお店は・・・・


「波多野クリーニング店」のページ 

「吉田クリーニング店」のぺージ

「稲村　ドライ」のページ
]]></description>
         <pubDate>Sun, 01 May 2011 17:19:19 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=66</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>４月のみやび洗講習会報告（コスモ超音波研究所しみ抜き機）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=65</link>
         <description><![CDATA[４月のみやび洗しみ抜研精会講習会は
賛助会員である森山機材 専務による「最新資材の紹介」と「ポイント制度の活用術」についての講義をして頂きました。







その後、会員が持参した現物を処理しました。











（保管中に全体にカビが発生した振袖）　　　　（しみ抜き途中ですが、ここまで落とす事が出来ました）







午後からは「コスモ超音波研究所」の山口 氏にお越し頂き、超音波洗浄装置（しみ抜き機）の実演説明をして頂きました。












やはり最新のしみ抜き機はいいですね～。
みやび洗会員達も興味深々、実際に使用して試していました。
きっと、この最新しみ抜き機を使用することにより可能となるしみ抜き作業のイメージを思い浮かべていた事でしょう。

しかし・・・いくら最新のしみ抜き機を使用することが出来ても、基本的なしみ抜き技術が無ければそれを生かす事もできませんので、これからも技術ＵＰに研鑽を重ねて行きます。

]]></description>
         <pubDate>Thu, 07 Apr 2011 21:52:21 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=65</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>３月のみやび洗講習会報告（小林清吾 先生の講習）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=64</link>
         <description><![CDATA[３月のみやび洗しみ抜研精会講習会は、
静岡 日本しみ抜き研究会会長 小林清吾 先生をお招きしての講習会でした。






午前は小林先生より、最近のクリーニング事情とその対策についての話や、
最新衣料品にまつわるトラブル事例や、その処理方法を実際に処理した写真を示しながら解説していただきました。


その後、みやび洗会員が持参した現物（お客様よりお預かりしたしみ抜き依頼品）を一点づつ調べ、その品物に合った処理方法を解説して頂きました。






＜画像では分かりづらいですが、所どころ原因不明の色ハゲの起こっている品＞







＜手軽に出来るからとお客様が「リフォームテープ」を付けた所、表ににじみ出てしまった品＞



 


午後からは、それらシミの付いた品物を実際に処理をして頂きながら、作業を行う上での注意点や適切な処置方法を教えていただきました。








毎年、3月の講習会に 小林先生をお招きして講義して頂く理由として、
我々クリーニング業界これから春に向かい忙しくなってくるこの時期に、
最新の衣料情報の収集とその取扱い方法を学ぶことにより、
お客様が安心してお品物をお出し頂ける準備と考えております。

依頼頂いた品物すべてにおいて「期待を裏切らない！」為に、
これからもみやび洗研精会会員一同は研鑽を重ねてまいります。


  

春の衣替えは・・・・・みやび洗しみ抜研精会 会員店へ]]></description>
         <pubDate>Sat, 12 Mar 2011 16:56:43 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=64</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>２月のみやび洗講習会報告（溶剤管理の講義・接着剤のしみ抜き） </title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=63</link>
         <description><![CDATA[２月のみやび洗しみ抜研精会講習会は、
今年最初の講習会ということもあり、まだ３ｍも積雪の残る南魚沼や村上、佐渡ヶ島の会員が、開始時刻に遅れることなく参加という素晴らしいスタートで始まりました。
その今年第１回目の講習会内容は、「溶剤管理」の講義と「接着剤のしみ抜き」（テスト布）について行いました。







「接着剤」といえば・・・

最近放送された『ほこ×たて』（フジテレビ）  では、「何でもくっ付ける接着剤」と「絶対に引き離す磁石」の対決（接着剤の勝ち）や、
『世界の果てまでイッテQ!』（日本テレビ）では、「強力接着剤」対「巨人の小笠原」の対決（小笠原の勝ち）など、
対決番組に登場する程の屈強な物質ですが、我々クリーニング店にも度々しみ抜き依頼で持ち込まれる「厄介なシミ」の種類でもあります。

そんな「接着剤」を２種類付け、テスト布を作り今回は染み抜実技としました。



＜しみ抜き　　前＞







染み抜き終了後、各自の染み抜き方法等を順番に発表して技術・知識を共有することにより、新しい気づきと共により一層技術の向上に役立てます。









「接着剤のしみ抜き方法」だけでなく、しみ抜き全般に言えるポイントとして、温度・時間・運動を上手く使いこなすことが大事ですが、
今回、各会員の報告を聞いていて分かった事として、温度・時間・運動のうちの「時間」を上手く使った人の結果が良かった様です。
「接着剤」を「染み抜き剤」で溶解させる時に、急いで物理的運動を掛けすぎた人の結果はあまり良くありませんでした。（方法により全てにおいてそうとは言えません）
今回は「ウール地」に付いたという条件でしたので、時間と温度を上手く使いこなすことが綺麗に落とせた人の共通のポイントで、時間を掛け有効に染み抜き剤を働かせる㊙テクニックのアドバイスなども飛び出し、今後の接着剤の染み抜き時に大変為になったディスカッションでした。
しかし、それが違う素材（シルクなど）の時は今回の方法が当てはまらない場合もありますので、そこを見極める事も大切な技術の一つです。


＜しみ抜き　　後＞




テレビの企画でも登場するような難解な物質・・・「接着剤」




そんな「接着剤」でお困りの方は・・・「みやび洗しみ抜研精会会員店」  へ


 


注）番組で使用された接着剤と同じ種類ではないと思います。接着剤の種類・素材により落ちにくいものもあります。






]]></description>
         <pubDate>Wed, 09 Feb 2011 16:51:13 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=63</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>１月のみやび洗講習会報告（稲村ドライ ホームページのリニューアル）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=62</link>
         <description><![CDATA[１月のみやび洗講習会は正月の為、お休みでした。



そこで今回は、みやび洗しみ抜研精会会員店、稲村ドライ ホームページのリニューアル報告をします。


稲村　ドライ　　ホームページ  




今のＩＴ時代、物を調べようとする時に始まり、購入、販売、問い合わせなど・・・ありとあらゆる事がインターネットで行われるようになりました。

当然、我々クリーニング店を調べる時もインターネットの検索機能を利用し見つけ、依頼してくる事も多くなり、これからはもっと増えてくることでしょう。

しかし！肝心の「自店のサイト」（ＨＰ）が無ければ、検索される事もなく、当然「サイトを見てクリーニングをお願いすることにしました」というチャンスが無くなる訳ですから、見過ごす事はできません。





「稲村ドライ　ホームページ」制作には、「みやび洗しみ抜研精会」のサイト、賛助会員の「森山機材　ホームページ」制作でお世話になっている
　Can-Ta Design さんにお願いしました。







「Can-Ta Design」さんといえば、クライアントの要望に合った制作方法を提案し、親切・丁寧な対応と、卓越したデザインセンスで評判ですが、その事は今まで依頼した事で実証済みです。




サイト制作依頼・制作事例はコチラ・・・Can-Ta Design  
]]></description>
         <pubDate>Sat, 08 Jan 2011 18:07:43 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=62</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>１２月のみやび洗講習会報告 （ミーティング・現物処理）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=61</link>
         <description><![CDATA[１２月のみやび洗しみ抜研精会講習会は

今年最後の講習会ということで、ミーティングを行いました。





まずは、先月に行われた「関西　洗匠会１０周年記念大会」に参加した会員より、
参加報告と感想を述べて貰いました。

その後、今年を振り返り、会員それぞれ一言づつ意見や感想を貰いました。

今年の講習会は良かったという意見が多かった中、
「私的なことですが、交通事故に遭い大変な思いをした」という意見も出ました。
幸いなことに怪我はなかったそうですが、営業車が廃車になってしまったとのことです。
今回の場合は追突されたという事でしたが、年末に向かい何かと忙しくなる時期ですので、
今一度、気を引き締める良いキッカケとなる話をして頂きました。

このように色々な意見や要望を頂いたので、役員会議にて来年の講習会に役立てたいと思います。





午後からは「現物処理」







年内に納入したい品物など、各自がそれぞれ限られた時間内ですが、集中して作業を行いました。







こちらは、総絞りの羽織に付いた古い黄変しみです。
難しい染みの部類に入ることは間違いないでしょう。








品物の特性を熟知していることと、今までの経験により処理することが出来ます。

限られた時間での作業の為、画像の状態まででしたが、
引き続き処理を進めることにより良くなると思います。
]]></description>
         <pubDate>Wed, 08 Dec 2010 17:17:25 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=61</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>１１月のみやび洗講習会報告 （ゴム糊使用での防線法による模様描き）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=60</link>
         <description><![CDATA[１１月のみやび洗講習会は「ゴム糊使用での防線法による模様描き」をしました。

 






この技法は・・・

着物の絵柄部分に染みが付いていた場合、染みを落とす工程上しかたなく絵柄まで抜いてしまう場合の修正時に必要な技法です。



作業工程としては・・・

まず、染めたい場所に元となる絵柄を写し、防線をしてそこに染色していき、その後防線を落とします。






この時の注意点として、「防線」がキチンとされていないと後の染色工程の時に染料が走り、絵柄の枠よりはみ出してしまい柄がボケてしまいます。









染色が終わり、出来上がったものが・・・







]]></description>
         <pubDate>Sat, 13 Nov 2010 16:28:12 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=60</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>１０月のみやび洗講習会報告（仕上げの講習）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=59</link>
         <description><![CDATA[１０月のみやび洗講習会は「仕上げ」についての講習でした。








吉田指導員からは「着物と袴の仕上げ」を実技を含めて講義していただきました。

今までも着物の仕上げは幾度かやってきましたが、
修正器具を使用した、完全な「修正仕上げ」の講習でしたが、
今回は「普通仕上げ」の方法（特別な器具を使用しない方法）を
講義してもらいました。
それでも着物というものは、多少なりとも着用による詰まりなどの
寸法のくるいが出来ていますので、仕上げ方法のポイントはしっかりと押さえておく必要があります。










続きまして、会員からの要望が多かった
「テーラー仕上げ」の講義を大堀指導員よりしていただきました。









大堀指導員は　ＷＨＳ整形仕上技能講習会　にて技術を取得し、
日頃の仕上げに生かし、お客様に喜ばれています。

では、なぜ「テーラー仕上げ」なのかと言いますと、

　＜紳士スーツの縫製技術＞
「イセコミ」「オイコミ」「クセ取り」などの技術を、縫製技術やテープ・芯などを駆使して体にフィットさせること。体形に合わせ立体的に作ると、着心地が軽い感じの服になります。
それを「クリーニング」することにより生じる、くるいやズレを仕上げ技術により元に戻す必要があるからです。

仕上げのポイントとして・・・・
①上　衿
②ラペル
③袖（アームホール）
④見返しの下り
⑤地の目通し

などを、実技を含め講義してもらい、会員は熱心に聞いていたので
今後の自店での仕上げに生かしていけると思います。


もう一つ重要なのが使用する「ハンガー」の種類。
せっかく、人体の体形に合わせた仕上げを施しても、適切なハンガーを使用しなければ型が崩れてしまいます。
それには「適度な厚みのあるモノで、肩のラインに沿ったカーブのあるもの」を使用しなければなりません。
みやび洗研精会員店では適切なハンガーを選び、お客様のスーツの最善なメンテナンス方法を心掛けています。




午後からは各自が「現物処理」を行いました。




こちらの画像は実際にお客様からお預かりした品物で、
紬の着物に付いた１０年以上前の古いシミの事例です。
前に他店へ依頼した事があったとのことですが、
古いシミということで、完全に落とす事ができずにいたところ、
どうしても諦めきれないということで、「みやび洗会員店」の
滝沢クリーニング店に持ち込まれた品物です。





←結果はコチラ




一部分だけですが、講習時間内で綺麗に取り除かれています。
他の部分も同様の処理を施す事で除去できると思います。

滝沢クリーニングさんと言えば・・・「真面目で温厚」
業界の誰もが認める人柄の良い方として知られていますが、
その人柄が仕事面でも生かされていると評判のお店です。
以前からしみ抜きの勉強はされていたのですが、
みやび洗しみ抜研精会に入会して４年、確実に実力を付けている人です。
自店の強みとして力を入れているのが、衣類の「全体漂白」（復元加工ともいう）
汗などにより黄ばんでしまった衣服を元通りにする技術です。
この技術はどこのクリーニング店でも出来るという技ではなく、
衣服の状態の見極めや薬品を使いこなす知識が無ければできない技なので、
それが出来る数少ない店の一つです。







滝沢クリーニング店のページ・・・ここ ←クリック！



]]></description>
         <pubDate>Mon, 11 Oct 2010 12:06:09 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=59</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>９月のみやび洗講習会報告（テスト布結果報告）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=58</link>
         <description><![CDATA[９月のみやび洗しみ抜研精会の講習会は

ミーティングから始まりました。





今年の５月に実施した「試験布テスト」の結果ミーティングです。











結果として、ほとんどの会員は綺麗に落とせていたのですが、
その中でもひと際、綺麗にテスト布を処理していた波多野さんに
どの様な薬剤を使用し、どんな作業を施したのか解説していただきました。


波多野さんといえば、
みやび洗しみ抜研精会の中でも丁寧な作業をすることで評判ですが、
今回のテスト布の仕上がりを見てもその腕前の高さがうかがえます。
今回使用したテスト布はシルク１００％の素材で、しかも
落としにくいインクのシミということなので、
生地へのダメージ（色剥げやスレ）を極力避け、
なおかつ後の染色補正を行わなければならない場合にも、
違和感を出さないようにするという難易度の高い課題でした。







左の画像が「波多野さん」が処理した試験布。
右の画像は「入会したての会員」のモノです。

見て頂ければ一目瞭然ですね！

まだ入会したばかりの人と、熟練の職人とを比べるのは酷ですが、

「入会したての会員」＝「しみ抜きに力を入れていない店」とすると、

街のクリーニング店の”技術の差”として言えることでもあり、
お店選びのポイントにもなりますね。



波多野さんのページ・・・ここ←クリック！ 





午後からは「現物処理」を各自、行いました。














　　　　　＜大島紬のしみ抜き画像　　ビフォー・アフター＞]]></description>
         <pubDate>Sat, 11 Sep 2010 18:04:48 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=58</guid>
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         <title>7月の講習会報告 （重要無形文化財・塩沢織物） </title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=57</link>
         <description><![CDATA[７月のみやび洗しみ抜研精会講習会は

国連教育科学文化機関（ユネスコ）無形文化遺産に認定された
小千谷縮・越後上布の地、南魚沼市の「やまだ織」専務さまより
「塩沢織物」の特徴を講義していただきました。





「重要無形文化財」に認定される小千谷縮・越後上布の製作は
糸作りから完成までに指定条件の５つを含め、６０以上もの工程があります。

１）全て苧麻を手摘みした糸を使用する
　
　乾燥させた苧麻の繊維を口に含んで荒く裂き糸にする。
　根を詰めて昼夜行っても１日わずか６gしか出来ない。
　１反分の苧積みするのに熟練者でも３～６ヵ月間を要する。

２）絣模様をつける時は「手くびり」によること


３）「いざり機」で織ること

　いざり機で絣を合わせるのは難しく、熟練の織子でも1日に１５～２０cmしか織る事が出来ない。
　１反織るのに２・３ヵ月間を要する。

４）しぼり取りをする場合は「湯もみ」「足踏み」によること

５）仕上げは「雪晒し」とすること

　天候の良い日に雪上に広げて晒す。太陽熱で雪が解け、
　水分が糸目を通して蒸発する際に天然の漂白作用となる。





（経糸に４６色の糸を使った塩沢紬）



本塩沢の魅力は何といっても、シボによりデコボコとした風合いが生まれ、独特のシャリ感を生みだすところでしょう。

そのヒミツは強撚糸と呼ばれる「よこ糸」にあり、１mの糸に２千～４千のよりを掛けます。
その為、水に付けると物凄く縮みます。

ですから、しみ抜きをする時も特徴を理解し、適切な処理をしなければなりません。




両端が原寸、真ん中の布が水に漬けたもの





午後からは「日本しみ抜き研究会」の鶴田先生より

「クリーニング科学の基礎」の講義と、現物処理をして頂きました。















鶴田先生には毎年７月の講習会に来て頂いています。
そこで毎回難題な品物の処理をお願いしていますが、
その処理方法を見る事が大変勉強になっています。

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         <pubDate>Wed, 14 Jul 2010 18:10:25 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=57</guid>
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         <title>6月の講習会報告 （ダウンの洗い方）</title>
         <link>http://miyabiarai.org/topics/?eid=56</link>
         <description><![CDATA[6月のみやび洗しみ抜研精会講習会は、今年度前期講習会も終り、
後期の講習会をより良くするためのミーティングを行いました。




会員全員から貴重な意見を出して頂き後日、役員会議にて後期の講習内容を決めたいと思います。





その後、「ダウン洗い」についての意見交換会。

今年は異常ともいえる冬の寒さに加え、寒い時期が長かった為、
「ダウン製品」の使用頻度も多かったように思います。
その為、通常よりも”汚れの酷い品物”が多数集まったということで、
いかに綺麗にしてお客様にお返し出来るか？という所で「みやび洗」の
技術の差を示す機会だと思います。




染み抜きの極意といえば・・・・

「時間」「濃度」「運動」

詳しくは書きませんが、この3つを上手く使いこなす事が、汚れを落とす秘訣です。
通常は教えたがらない、会員それぞれ店の「秘伝の洗い方」がありますが、
みやび洗研精会では、使用している薬剤・洗浄方法などを教え合うことで、
少しでも綺麗に洗い上げることを目指しています。

これもすべては「お客様に喜んで頂けるように」という共通の思いがあって出来ることなのです。







午後からは「現物処理」を各自行いました。










昨年９月に国連教育科学文化機関（ユネスコ）無形文化遺産に認定された歴史ある技術
小千谷縮・越後上布の南魚沼から講習会に参加している、貝瀬指導員の事例です。




　⇒　



（シミを見やすくする為、画像処理をしています）





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上は「御召」の染み抜き事例、下は「泥大島」の事例です。

どちらも古いシミなので難易度の高い事例ですが、織物の街で店を構えている貝瀬指導員の所には、古くは親の代からのお付き合いをされているお客様から、日々沢山の着物の依頼が集まります。
当然のことながら、取り扱い方・お手入れの仕方を熟知しているので、適切な処理をお客様に提案し、きちんとした処理をしてお返しているので、お客様も安心して任せられると大変喜ばれています。


]]></description>
         <pubDate>Sat, 12 Jun 2010 17:44:32 +0900</pubDate>
         <guid>http://miyabiarai.org/topics/?eid=56</guid>
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